ラブプラス
ラブプラス、到着
by himmel on 10月.10, 2009, under アニメ・ゲーム, ラブプラス
ちまたでは売り切れ続出ということで、なかば購入をあきらめていたラブプラス。AMAZONからの到着予定は11月上旬くらいだった。先日地元のファミコンショップで中古のラブプラスを見つけたのだが、なんとなく中古ってのが、、、いや、処女信仰とかないんだけど、、、どうにも手をだせず、退却したばかりだった。
ふと、買い物に出て家に帰ると、なんかAMAZONからメール便が玄関先においてあった。あれ?なんかかったっけ?と不審に思いつつ開封。
なんとそこには「国民的G.F.」のシールが貼ってある最近噂の「ラブプラス」じゃありませんか!
おおっ!
なんだ、AMAZON早いじゃないか。
ということで、早速プレイ。
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あぁ、思い出すな。ときメモを。スケジュールは今回1日単位だ。下校イベント、登校イベント、そして、キャライベント。なんとなくギャルゲーテンプレートをなぞりながら、ちょっとした古き良きレガシーゲーム時代へ、そして、自分の青い春を懐古しながら、、、って、そんないい思い出ないけど、、、プレイを淡々と続けた。
1枚目のアニメーションもスキなのだが、このラブプラスは、やたらウニウニ動く。そしてその仕草が本当にかわいらしい。やや大げさな目線や指先の動きも、いやみな感じもなく、キャラクタにあっている。そしてなにより、しゃべり方の表現が、なんというか、聴覚をくすぐるような感じがして、いちいちこそばがゆい。
最初、DSのスピーカーからだと声がよく聞こえなかったので、ここはうちの自慢の子、ゼンハイザーHD25-1IIをDSに突っ込んでみた。そうすると、DSの電気ノイズも気になるが、それ以上に、女の子の声がクリアに聞こえ、DSスピーカーでは聞き取れない、声の低音・高音が聞き取れ、生々しさ3倍増しである。
なんと、3時間くらい通しでプレイしていた。まだ、友達パートだが、イチャイチャに照れがあってもどかしい感じとかよく出てる。いまのところ、愛花と寧々二股状態。どうなんだこれ?